【経験者が暴露】CADオペレーターは辛いからやめとけ?実際の仕事内容と本音

2021年12月28日

こんにちは、Canaです。

ワタクシは2年間、CADオペレーターとして働いたことがあり、実際にCADソフトを使用して図面を描いていました。

今回は「CADオペレーターは辛いからやめとけ」というタイトルですが、多分実際にやってみないと分からないと思います。

ワタクシの経験を元に、CADオペレーターの仕事内容や本音を暴露していきますね。

CADオペレーターは辛い?

2年間、働いて辞める頃には精神的にズタボロでした(笑)

どういうことかというと、時系列に話していくとワタクシの場合はまったくの未経験から電気CADオペレーターに任命されたため、知識ゼロからスタートしています。

なぜ電気CADオペレーターとして働いていたのか知りたい人はこちらの記事でどうぞ。

つまり、電気回路の基礎知識もままならない状態から仕事をしていたので、何をやっているのか訳が分からずにチンプンカンプンでした。

で、正直にいうとめっちゃ辛いし、残業も当たり前のようにあるし、上司より先に帰れないことは覚悟しておきましょう…。(脅しているように聞こえますが、老舗メーカーでは常態化しています)

まあ、これはワタクシが上司に対して恐怖心を抱いていたからでもありますが。

残業は20~30時間が普通で、繁忙期になると40時間以上は当たり前です。

しかし、他の部署のエンジニアを見ても深夜まで仕事しているので、今思えば異常すぎる光景でした。

ワタクシも怒られることに怯えていたのでミスばかりして、完璧に図面を仕上げるまで残業ザンマイ。

配属されて1年経った時に、「ああ、これが当たり前なのね」と悟りました。

男女関係なく、厳しすぎる職場というかミスが許されない仕事だったので、思い出すだけで身体が震えます…。

そんな重大な仕事は自分には向いていないと思っていたので、毎日辞めたいとばかり思いながらも辞めるタイミングがありませんでした。

そもそもすべて手作業だし、目視チェックだし、社内メールを飛ばしても上司や設計者は会議で席を外すし、基本業務がアナログなので、人的ミスが起こりやすかったです。

それから何とか2年間を続けて、運よく辞めるタイミングがあったので晴れて退職しました。

当時は派遣社員だったのと、コロナが流行し始めた時期だったので、いつリストラされるか怯えながら仕事していました。

それから2年間の中で学んだことは多くありましたが、その代償として鬱と睡眠障害、トラウマが残りました。

ただ、基本的な事務作業は今のライター業でも活かされているので、そこだけ有難みを感じています。

退職して1年が経ってからは、段々と回復していますが思い出すだけで吐きそうです。

会社に馴染めずに孤立してしまい、誰かに悩みを相談したくても「ここで悪口を言ってしまったら自分の評価が下がる」ことしか考えていませんでした。

どうやったら上司に怒られないかを探りながら過ごしていた時以上の辛さはありません。

100人以上のワンフロアの中で思いっきり机を叩かれて、耳元で大声で怒鳴られる覚悟があればCADオペレーターおすすめします…よ。

ヒューマンリソシア

CADオペレーターの仕事内容

ワタクシの場合は電気CADオペレーターだったので、建築系のCADオペレーターとは異なります。

主な仕事の流れとしては、設計者から下書きを渡されるのでCADオペレーターはソフトに落とし込み、CAD上で描いた図面を設計者に渡して、随時修正を行います。

空いた時間には、CADソフトの環境構築だったり、シンボルの作成だったりしていました。

しかし、ずっと同じ姿勢でうつむきながら仕事するので、気分も下がってしまいます。

これを何十年も続けている社員が凄すぎて、職人レベルで変態。(すみません、表現が見つかりませんでした)

福利厚生と給料だけは、未経験にしてはそこそこ良かったせいで辞める理由が見つけられませんでした。

ヒューマンリソシア

CADオペレーターの本音

ぶっちゃけコミュニケーションが得意な人におすすめの仕事です。

逆にコミュ障の人にはおすすめできません。

もし、派遣社員として配属されるなら上司と設計者の間でサンドイッチ状態になります。

コミュニケーションが得意な人なら難なくできます!(絶対に)

でも、人と関わりたくない、消極的な人には向いていません(残念ながら)

というかおすすめできません。

試しにやってみたい人は別として…

ハードウェアエンジニアは3年経ってやっと基本を覚えるみたいですが、3年も待ってたら精神が崩壊します(笑)

CADオペレーターの先にやりたいことがある人なら、挑戦してみてもいいかもしれませんが、特に何もない人には何度でも言いますがおすすめできません。

給料下がってでも他の業界に行った方が身のためです。

それで過労〇するくらいなら、わざわざやりません。

ワタクシがここまで言うには理由があります。

一度沼にはまってしまうと中々抜け出せないし、引っ張り上げてくれる人が現れるまで待つしかないからです。

生ぬるい人間関係だって同じ。

お互いに励まし合っているつもりでも、世間は誰も助けてもらえない。

だから、自分が思うように人生を生きてほしいです。

ヒューマンリソシア

CADオペレーターで苦労したくない方には研修付きの派遣会社がおすすめ!

CADオペレーターはモノ作りには欠かせない職種なので、電気自動車や建物が生産され続ける限り、一生困りません。

CADオペレーターは近年の新型コロナウイルスの影響に関係なく、需要が安定している職業です。

ワタクシも新型コロナウイルスが流行真っ只中で、CADオペレーターとして働いていたので、よっぽどのことがない限りリストラはありませんでした。

ワタクシは未経験で知識がない状態からCADオペレーターの業務経験しましたが、CAD研修がない状態から配属されたので業界用語を覚えるのに苦労しました。

こういった経験から完全初心者の人には、CAD研修が行われている派遣会社がおすすめです。

30年以上の実績を誇る派遣会社ヒューマンリソシアなら、CADはもちろんOfficeやBIM研修まで対応しています。少人数制なのでサポートが充実しており、オンライン指導も導入済みです。

求職者と企業とのマッチングまでに、キャリアプランに沿ったニーズに合わせて紹介してもらえます。

もっと早くヒューマンリソシアを知っていれば良かったな~と思いますね。

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