現役”HSP”エンジニアが語る【CADオペレーターを1年やってみた感想】

2021年1月23日

こんにちは、Canaです。

CADオペレーター歴2年のワタクシ。

まだ2年かよ、と思う方もいるかと思います。

ワタクシはHSPと呼ばれる気質を持っています。

いわゆる社会で生きづらさを持っている人間です。

繊細がゆえに上司や先輩のちょっとした表情の変化が気になって仕方が無いのです。

しかし繊細という才能を上手く活かせば図面のミスに気づいたり出来る事があるので有り難く思います。

そんなワタクシがCADオペレーターとして1年間やってみた感想ならリアルにお伝え出来るかと思いましたので記事にしました。

CADオペレーターは"HSP"には適職なのか?

HSP気質を持っている人はCADオペレーターに向いていると思います。

その理由としては僅かな異変も直感的に感じ取る能力があるからです。

これって凄い事ですよ。

人が描いた図面っていくらチェックしたとしても手作業でマウスをクリックしながら作図するのでミスは付き物です。

作図が終わったら最後は印刷してアウトプットするのですが一通り眺めただけで多くの人が気づかないようなミスを発見できたりします。

一つの電気部品が欠けていたり、単位が間違っていたりするとその図面を元にモノ作りをした時に電圧が大きすぎて故障しかねないのです。

それ程かなり慎重で繊細な仕事なのです。

なのでミスは許されない世界だからこそHSPの繊細さは重宝されます。

1年間CADオペレーターやってみてどうだったのか?

正直に言うとかなりキツかったです。

元々、文系出身で数字が苦手で人とのコミュニケーションも上手く取れないポンコツでしたのでミスは連発の毎日で怒鳴られたりもしました(笑)

ワタクシの場合は研修も受けずにそのまま現場に行き、先輩たちに教えてもらうようにと会社からの指示だったのでこれも運ですね。

未経験なのにいきなり電気CADの専任に任命されて訳が分からずに仕事をしていました。

設計の仕事には興味はありましたが知識もスキルもゼロのままでしたのでかなり苦労の連続でした。

最初の1年はとにかくCADソフトの操作と電気部品の勉強で必死でした。

HSPにCADオペレーターを薦める理由

HSPにとって必ずしもCADオペレーターが天職だとは言えません。

あくまでもCADオペレーターに興味がある人でないと続きませんですし、将来どんな自分になりたいか等のビジョンがあれば他の仕事だって良いのです。

ワタクシがCADオペレーターをおすすめする理由は場所を選ばずに出来る高時給のバイトでも働けるからです。

特にHSPの人は会社や組織が苦手な傾向があるので縛られない働き方の一つとしておすすめです。

自由な働き方が出来る仕事はCADオペレーター以外にも沢山ありますので必ずしも絶対ではありません。

現役"HSP"エンジニアが語る【CADオペレーターを1年やってみた感想】まとめ

いかがでしたでしょうか?

CADオペレーターを1年やってみただけでは本質が見えないと思います。

3年経ってやっと基礎が出来る仕事なので一人前になるにはまだまだ時間が掛かります。

今回はあくまでもワタクシの経験や価値観を元にご紹介しましたのでHSP気質の自分にとって一番楽な働き方だと言うことをお伝えしました。

もう一度まとめてみると

  • HSP気質の繊細さは些細なミスを見つける事に長けているので図面を扱う事におすすめ
  • スキルさえ身に着ければ自由な働き方が出来る
  • 3年の経験でやっと基礎が出来る仕事

この機会にCADオペレーターに挑戦するのも良いですね!

続編でCADオペレーター2年やってみた記事もご覧下さい♪

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