こんにちは、Canaです。
転職するならエンジニアがオススメですという事で今回は転職についてお話していこうと思います。
なぜエンジニアがオススメなのかという理由も含めて解説していきますね。
今の仕事に満足してますか?
今この記事を見ている人って多分、転職したいけど手に職もつけたい、またはやりたい事は特に無いけどエンジニアには興味がある人なのかなと思います。
なぜ転職をするにあたって将来の事を考える必要があるのかお話しますね。
何となく仕事をしている人って多分、今の生活に不満は無いけど毎日の通勤でマンネリ感があるなど現実に面白みが薄くなりがちなのかなと思います。
そんな生活をあと何年したら終わるのか…とか想像したく無いと思います。
我慢の上の労働はいつか辞めたくなりますからね。
あなたの職場の上司の表情って見てますかね?
いつも疲れ果てて残業なんかしてませんか?
もしそうならその職場で働くのはあまりオススメしないです。
何故ならその上司はあなたと同じ未来を反映しているからです。
上司を変える事は出来ないので、自分が変わるしかありません。
転職するならエンジニアがオススメの理由
では何故、転職するならエンジニアがオススメである理由を解説していきます
その前にエンジニアのイメージってどんな感じですかね?
理系の人しかいない、論理的思考が出来る人しか出来ない仕事、男性社会、職人など色々ありますよね。
特に賢い人じゃないと出来ない仕事だと勘違いしてる人が多いのかなとワタクシの感覚的に思います。
転職する業界は自分に興味があることなら、ぶっちゃけ何でも良いんですよ。
ワタクシもエンジニア以外にサービス業をバリバリ正社員で働いてましたが、性に合わなかったので肉体労働よりも脳みそをフル回転させる仕事を選んだまでです。
別にエンジニアを強要している訳では無いので本当に興味のある人だけ見て下さい。
話を戻すと、エンジニアをオススメする理由は次の3つあります。
- 未経験で知識がゼロでも始められる
- スキルが身に付けられるのでキャリアが明確
- 新入社員でも高時給の給料が貰える
脳みそを使う仕事でエンジニアで無くても経理などの事務職もあるじゃないか、と思う人もいますよね。
特に女性に多い事務職は確かにやる事は決まっているので誰にでも出来る仕事ではあります。
でも実際に事務職の給料をご存知ですかね?
ほとんど派遣社員の方が多いので時給制になるのですが、大手の企業で事務をやっていた人によると手取りで13万円程だと聞きました。
老舗の大手企業でも何故か安月給の範囲ですよね。でも不思議じゃないですか。
その理由は別に事務職員じゃなくても企業の社員誰にでも出来る作業に過ぎないからです。
しかし、企業側は人件費を抑える為に安月給でよく働いてくれて仕事が出来る人を雇います。
結婚している、もしくは実家に居るならまだしも、仮に都会で一人暮らしするならギリギリじゃないですかね。
エンジニアの実際の収入
一方でエンジニアはどうなんだと気になりますよね。
中途採用で一年目のエンジニア派遣社員の年収は300万円は貰えます。
エンジニアは手に職があり、スキルを求められるに応じて年収が上がります。
エンジニア業界では最低ラインに入る年収ですね。
もし、今事務職をしているならプラスアルファで1つだけでも専門のスキルを身に付けると良いですね。
例えば、エクセルを関数とマクロをマスターしているなら、VBAまで出来るとめちゃくちゃ重宝されます。
というか事務職員をやっているのが勿体ないくらいですね。
エンジニアの将来は明るいです
エンジニアはかなり需要のある職業です。
なぜか?
次世代の技術を使いこなせる人材が必要になるからです。
現代はインターネットの普及により、次世代のAIやIoT技術の発展途上です。
AIを使いこなすか、またはAIに使われるかはあなたの自由です。
プログラミングでAIを使いこなすだけで月収50万円以上は見込めます。
実際にAI関連で言うとPython(パイソン)というプログラミングが出来る人は熱いですね。
プログラマーで無くても、ワタクシがやっているCADオペレーターもエンジニアの1つです。
ワタクシは個人的には未経験からでも簡単に出来るCADオペレーターが圧倒的に楽だと思っています。
CADオペレーターの仕事を詳しく知りたい人はこちらの記事でもどうぞ。
【🔰転職初心者必見です】転職するならエンジニアが良い理由を教えます。まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は転職するならエンジニアがオススメですというお話をしました。
年収300万円を楽に稼ぐなら将来性のあるエンジニアです。
これはステマ無しで自信持って言えます。
でも年収300万円はスタート地点に過ぎません。
ここからどのような働き方がしたいのかで年収は変わってきます。
もしこれから転職先を探すならこちらのヒューマンリソシアから探してみるのも良いですね。
エンジニアの案件はもちろん、広い分野の職業の人材紹介を取り扱っているので楽に求人を探せます。
この機会にエンジニアに挑戦してみるのも良いですね。
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